「月刊おりがみ」2007/12/01発売号

「月刊おりがみ」2007/12/01発売号の情報


特集 お正月 br br 年頭 所感 日本 折紙 協会
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特集「お正月」

年頭所感 日本折紙協会理事長 内藤正光

新年明けましておめでとうございます。
平成20年は日本折紙協会にとって意義深い年です。今年は協会が設立されて35周年の節目の年に当たり、同時に3年毎に開かれる「世界のおりがみ展」の開催の年です。私は協会の着実な発展を願って、次の事業すなわち「世界のおりがみ展」の新シリーズ制作と「世界折紙センター」の発足を皆様の力を結集し成し遂げたいと念願しています。
まず最初の「世界のおりがみ展」ではテーマを“護ろう世界遺産”にし、人類の残した貴重な宝を永く守り続けることに協力し、会員の皆様をはじめ、多くの折り紙愛好家たちとともに折り紙で世界遺産を造り、展示してそのすばらしさや大切さを世界に訴えます。
次は世界折紙センターの事業について。かねて懸案であった折り紙情報の資料化について、その基本構想が固まりました。運営機構が整備され次第、集められる折り紙の情報(作品、折り図、デザインなど)をデータ処理し、保管、管理を実施します。まずは月刊「おりがみ」掲載作品の資料化から着手します。協会はこれを恒久的な事業とし、継承していきます。
本年も皆様のご協力を心よりお願い申し上げます。

掲載作品とコメント(☆はおりがみ級申請作品)

?☆ねずみ・北村惠司
「平成20年の干支はねずみで、私は満80歳になります。この作品はその記念にと考えたものです。耳の折り出しなど工夫、シンプルなデザイン、かわいい作品づくりを目指しています。」

ミニ知識・ネズミ
ネズミは昔から人間の生活に密着してきた動物です。「ねずみ」という名前は人間が寝ている間にものを食べることから、「寝盗み」に由来するという説があります。
病気を運ぶので嫌われていますが、クマネズミの毛は、蒔絵の筆の材料などに利用されてきました。またネズミは霊力を持った生き物と信じられ、占いにも用いられてきました。福の神である大黒天の使者という伝説まであります。京都市の東山にある大豊神社には狛犬のように2匹の狛ねずみがまつられています。大国主命が山火事にあったとき、ネズミに助けられたという古事記の話に基づいているそうです。

?見上げてごらん(ネズミ)・小倉隆子
「ネズミから見た宇宙(うちゅう)はどんな宇宙でしょうか。魚の基本形?を3等分にした線が尾を折るときに活かされ、ぴったり決まって、折り紙の不思議をあらためて実感しました。」

?招き猫・土戸英二
「白猫にしたいときは本体を紙の裏側を表にして折り始めます。」

ミニ知識・招き猫
縁起物のひとつ。前足を上げて人を招く形をした猫の置物です。一般的に右をあげている猫は金運を招き、左をあげているものは人(客)を招くといわれていますが、まったく逆の説もあるほどその根拠は謎です。
招き猫の最初の形は、江戸時代末期に浅草で売られていた、今戸焼きの「丸〆猫」と考えられています。〆の文字を円で囲んだ印が付いた猫の縁起物で、その印は「金銭を手に入れる」という意味だったそうです。

?いそがしいケーキ屋さん・畠山久子
「いつもおいしいお菓子やケーキをありがとうございます。今度は私たちがケーキ屋さんを作って、感謝したいと思います。」

?☆宝箱・青柳祥子
「宝箱を開けて、おめでたいものを見つけるとうれしいですね。伝承の福助、折鶴や七福神など。あなたなら何を折りますか?もらった人はお正月から縁起がよいでしょう。」

?ネズミのメモスタンド、巫女さん・川手章子
「ネズミのメモスタンドはメッセージや好きな言葉を書き、机上に置きます。今年1年のモットーなどを書いてもよさそうです。どこからか“チュー”という声が聞こえてきそうです。巫女さんは紅白の折り紙で折ると着物が白で、袴が赤くなります。」

?☆着物のたとう・青柳祥子
「簡単な、着物の形のたとうです。帯がないのですぐ開いてしまいます。気になる方は細い紙を帯に見立てて上に挟むと落ち着きます。和紙や折り紙、切れ端を利用してください。」

?ネズミ・臼田隆行
「野山で一般的に見られるアカネズミやヒメネズミをイメージしてみました。魚の基本形から比較的シンプルに折れるようにデザインするのも大きな挑戦のひとつでした。」

〜おってあそぼう〜 花皿のコマ・アレンジ木村松代
「コマは大人も子どもも大好きですね。持ち手になる部分は厚紙を使ったり、折り紙を2枚にして折ったり、しっかりと回しやすいように工夫してください。」

?梅の花と梅の薬玉・中本容子
「おしべのある梅の花です。薬玉にすると特におしべの部分がアクセントになってきれいです。正方形から折った梅の花をそのまま使って薬玉もできますが、三角形を使う方が簡単に折れてよいでしょう。」

ミニ知識・梅、桜
どちらもバラ科サクラ属の花です。正月には開花しませんが、梅は百貨に先駆けて咲く早春の花、桜は春を象徴する花として、おめでたい新春の飾りに用いられます。

?さくらの花びらの輪飾り・永田紀子
「どうしても創りたかった桜は、花輪にすることができなくて、花びらをつなぐことで何とか仕上がりました。平面作品の輪飾りは出来上がりの後に本などを乗せてしばらく重しをすると出来映えがよくなります。」

?畳・木下一郎
「畳折りの基本(四畳半)を創作。この折りが会得できたら、その応用で六畳・八畳は容易です。そして十二畳半、十八、三十二、五十と正方形の畳敷きのパターンにアタックしてください。」

ミニ知識・畳
もともと「たたむ」という動詞が「同じ形のものをぴったりと重ねる」ことを意味したことから、奈良時代以前は敷物すべてを表していました。現存する最古の畳は、奈良時代に聖武天皇が使った御床(ベッド)にしかれていたもので、奈良の正倉院に納められています。
畳が現在のように厚みを持ったのは平安時代からで、上流階級の生活の一部で使用された貴重なものでした。鎌倉から室町時代にかけて敷き詰められて使われるようになり、茶道の発展から、四畳半が茶室の形として生まれたと考えられています。

?鶴のはし袋・アレンジ岡野京子
「お年玉袋に少しだけ手を加えたものです。一折一折ていねいに美しく仕上げ、お祝いの席を飾ってください。」

ミニ知識・祝い箸
正月3が日の祝いの膳に使うお箸です。神が宿るとされた柳で作られています。正月は年神様を迎える行事なので、神と一緒に食事をするという意味を込めて両側が細くなっています。

?ツルのポケットとツルカザリ・川手章子
「ツルのうしろはお便りなどを入れることができます。紅白の折り紙で折ると、おめでたくなりそうです。」

?雪もち笹・富永康平
「この折り紙は、雪の積もった笹“雪もち笹”で、反対側が笹の形になるように折ったものです。片面が白い紙で折ります。」

ミニ知識・笹と竹
竹はその殺菌力や成長力と葉ずれの音が神が降りてきたように感じられることなどから、古くから神聖視されてきた植物です。また雪は豊年の兆しとされ、雪をかぶった笹がおめでたいものとして、着物の模様や家紋の衣装として使われてきました。

寄稿「ときめき、きらめき、おどろきの折り紙展」 梅本吉広(大阪府)
2007年8月22日〜27日に初の個展をギャルリVEGAにて開きました。勤務地である池田市内でお世話になった方々や教え子にも見てもらえるように、これまで創作した作品の一里塚として規模は小さいけれど、私らしい作品展を作りました。
ユニット折り紙からスタートした私の折り紙の歴史は、小学1年生とともに制作した「おりがみ・あいうえお表」などの遊ぶ折り紙、誕生石に代表される指輪と雑多であります。また、他人があまり題材にしないスキー用品やユニットで果物に挑戦するなどしてきました。それらをコンパクトに配置して、それぞれの立場で楽しめる会場作りをしました。
初日から100名を越える参加者があり、小さい展示にもかかわらずお年寄りから子どもまで全体で550名を越える参加を頂き、大盛況のうちに終えることができました。近隣の折り紙愛好家のみならず秋田の斎藤静夫先生や埼玉の黒岩琢磨先生など、遠来の方の参加も多数ありました。また会場の雰囲気がいいのか、期間中何度も参加してくれたおばあさんや子どももいました。会場内で臨時の折り紙教室が始まったり、遊ぶ折り紙教室が始まったり、遊ぶ折り紙コーナーでは子どもたちが作品にさわって遊んだりしました。大勢の人が集まったときはイベントとして「蝶の戯れ」というユニット作品を破裂させて遊び、一味違う作品展になったかと思います。
また「一言感想ノート」にはたくさんのご意見とご感想をいただきました。子どもたちは遊ぶ折り紙や指輪が良かったようで、数学の先生はユニット、小学校の先生は「あいうえお表」、年配の人は和紙の色紙やブーケといった具合にそれぞれ興味を引くところが違っていました。
ご参加ご協力の皆様、本当にありがとうございました。この作品展を今後の折り紙活動につなげて生きたいと思います。

寄稿「中島進先生をお迎えしての折り紙講習」 藤田敏代(岐阜県)
ニューヨーク折紙コンベンションに参加、余韻も冷めないまま、中島進先生のご厚意で岐阜での折り紙講習のお話をいただきました。秋田シンポジウム前で忙しいスケジュールの中でのことでした。
あわただしく会場の準備・受講者の募集と四苦八苦、おかげさまで数日で準備が整い、中島先生のご厚意を受けることができました。
7月16日の講習当日は、朝4時おきで埼玉県より新幹線で岐阜羽島駅までお越しいただきました。会場はソフトピアジャパンで10時〜16時30分と長時間の講習となりました。急仕立ての準備でしたが、先生のすばらしい作品と惜しみない数々の講習をしていただき、昼食時間も十分取れないくらい大好評でした。受講者は各地区に折り紙教室を持っている人たちなので、大変喜んでいただけました。
この講習を実現できましたのは中島先生はもちろんのこと、名古屋の浦瀬泰彦さん、岐阜の千田則子さんの協力と助言のおかげと感謝しております。岐阜の折り紙に大きな刺激と新風をいただきました。これを機会にますます岐阜に折り紙愛好家が増え、子どもさんやお年寄りの方々に喜んでいただけることを願っております。

寄稿 「桶川市活動センターで折り紙講習会を開催」 島田幸子(埼玉県)
7月18日13時30分〜16時に東京都の巽照美さん指導の折り紙講習会が催されました。市外からも折り紙愛好家が多数見え、55名の参加者を得ました。作品は季節にふさわしい巽さん創作の「ヒマワリのトレー」です。
丁寧な指導のもと「花は二重にすることもでき、工夫次第で立体の1本仕立てにもできるのですよ」と作品を作ってきてくださいました。にぎやかな熱気にあふれた会場内も、出来上がるにつれてうれしそうな顔に満たされ、各自1個はヒマワリのトレーを仕上げて帰りました。
途中息抜きに1枚で折るコマも披露してくださいました。巽さんの人柄が皆様に伝わったようで、素敵な作品が出来上がりうれしく思いました。これから秋の文化際のあるところでは早速飾れると喜ぶ姿が見られ、良かった良かったと大好評のうちに終了しました。
会場内に展示されたほかの作品も、また機会を得て教えていただけたらいいとの声も上がっていました。

<おりがみニュース>
「講師講習会(Cコース)開催」講師:?竹尾大阪支店営業推進課 園部孝氏
10月6日にグランキューブ大阪で秋季の講師講習会が開催されました。講義は映像や実際の資料を交えながら、紙の歴史、製紙技術の進歩、原料・製法、種類など紙に関するお話をわかりやすくご説明いただきました。
受講者は、紙のサイズや重さ、識別方法、取り都合などについて熱心に聞き入っていました。講習会終盤の16種の紙見本の説明では作品への応用を思い浮かべた受講者も多かったのではないでしょうか。
紙の原料は木材ですが、繊維(紙の材料)と分離された物質は燃料として利用し、二酸化炭素の増加にも影響しないなど、紙は優秀なエコロジー製品であることにも気づかされました。

「加瀬三郎理事、名誉都民に」
全盲の折り紙作家で、海外での折り紙交流活動を続けている加瀬三郎氏(日本折紙協会理事、墨田区障害者団体連合会会長 81歳)が2007年10月1日の都民の日に東京都庁でおこなわれた顕彰式で名誉都民の称号を贈られました。

「11月11日「おりがみの日」記念作品の入賞作品決定」
・長野耕平賞「虹色の夢1〜7、風色の夢1〜3」 竹内恵子(長野県)
・日本折紙協会賞「千の風になって」斎藤静夫(秋田県)
・こどもの城賞「鶴の基本形からの野鳥」吉武勇人(福岡県)
・特別賞「LION/OWL/WOLF/HYENA」小久江峻、「3びきのこぶた」チョンチェフン、チョヨン(韓国)
・技術賞「スクエア」曽根泰子(広島県)
・アイディア賞「Peep show“たのしい時間”」安長義高(京都府)
・ミニチュア賞「トキ」山口秋子(新潟県)、「みんな大好き!!日本のおいしいもの」笹原英代(東京都)
・努力賞「“初詣”高尾山の烏天狗」「お花畑のちょうちょうたち」鶴見茂文(栃木県)
・奨励賞「ほんもの どれだ?」くわばら さよこ(神奈川県)
・佳作「鬼の豆うち」「よーい スタート」八木英子(広島県)、「やっと晴れたよ♪」柴本厚子(兵庫県)、「ひなつるし飾り」井坂知里(東京都)、「たかいたかい(積み木遊び)」青柳祥子(愛知県)、「ねじりアコーディオン」喜友名愛子(沖縄県)
※応募作品一覧は2月号に掲載します。

協会ホームページに折り紙用紙のショッピングカートができました
400種弱のラインナップをそろえてお待ちしています!
http://origami-noa.com(トップページへ)

協会ホームページでバックナンバーの折り図を公開
http://origami-noa.com→「こんな本しってる?」→「バックナンバー」で作品名をクリックすると折り図が見られます。「折紙協会」でも検索できます。
※著作物ですので、印刷後にコピーしたり、商業利用する際は協会の承諾が必要です。

〜日本折紙協会(http://origami-noa.com)とは〜
NIPPON ORIGAMI ASSOCIATION (NOA)
日本折紙協会は、折り紙を世界の国々により一層普及させたいという思いと、幼児教育に限らず、大人の趣味、高齢者や身障者の方のリハビリテーションなど様々な可能性をもつ「おりがみ」普及の一助となりたいという考えから1973年10月27日に結成されました。
現在では、月刊「おりがみ」の発行、「世界のおりがみ展」「折紙シンポジウム」の開催、「おりがみ級」「折紙講師」「折紙師範」「折紙上級師範」の認定、「おりがみの日」記念イベントの実施、「日本折紙博物館」との提携など、おりがみ普及のためにさまざまな活動を行っています。

〜会員になるには〜
月刊「おりがみ」の年間購読を申し込めばどなたでも会員になれます。会員の特典として、協会発行単行本と協会取扱い折り紙商品の割引購入、月刊「おりがみ」への創作作品投稿、「世界のおりがみ展」「おりがみの日」「折紙シンポジウム」など協会主催行事に参加および作品を応募できるほか、「おりがみ級」「折紙講師」の申請資格があたえられます。

〜月刊「おりがみ」とは〜
会員から投稿される創作折り紙作品(話題の動物やキャラクター、季節にそった行事・イベントに関するもの)の折り図(折り方を図で順番に説明したもの)を紹介するほか、会員の折り紙活動を紹介します。折り図の順番通りに折っていけば完成できるので、小学生から90代の方まで1万人を超える会員の方がおりがみを楽しんでいます。
月刊「おりがみ」は毎月末ごろお届けします。

〜世界のおりがみ展とは〜
さまざまな情景を折り紙で表現した立体パノラマ作品(おりがみブースといいます)と個人作品の展示コーナーにおりがみ教室を加えたイベントが『世界のおりがみ展』です。もちろん書籍や折り紙用紙の物販コーナーを加えることもできます。

現在、世の中では様々なイベントが行われていますが「世界のおりがみ展」は動員催事と文化催事を兼ね備えた独特の巡回展で、1976年の第1回展より20年以上の歴史があります。

3年に1度ひとつのテーマにそって制作され、お子様ばかりではなく大人の方にも十分楽しんで頂き、毎回皆様に驚きと感動の世界を展開しています。なお、「世界のおりがみ展」には、外務省と文化庁の後援を戴いております。他に都道府県・市町村・地元教育委員会・マスコミ等に後援を戴いている場合もございます。

おりがみ展は、おりがみブース・個人作品展示とおりがみ教室に、オプションの[販売コーナー]で構成するおりがみイベントです。
[おりがみブース]は、数え切れないほどの作品によって作られたジオラマが、所狭しと展示されています。約90?角の展示台(ブース)とパネル(壁面)作品を基本に組合せて大小変化にとんだ装飾を可能にしています。又、この展示台は折りたたみ式で、運搬時には箱型に収納して運べるようになっています。

[個人作品]は、折り紙作品コンクールの対象になり、日本国内のみならず、世界20数カ国から送られてきた作品が、200余点集まります。その中から、外務大臣賞、国際交流基金理事長賞、NHK会長賞などの賞が授与されています。さらに、折紙著名人の作品も招待作品として展示します。

[おりがみ教室]は、日本折紙協会認定の折紙講師により行われています。1回40分の講座が1日数回行われ、いずれの会場でも連日大好評を頂いております。

[販売コーナー]は、日本折紙協会編集発行の月刊誌「おりがみ」、折り紙専門書、有名折り紙メーカーの商品(折り紙用紙等)を豊富に取り揃え、販売しています。これらの商品は、日本折紙協会がまとめて会場へ搬入・搬出致します。

この「世界のおりがみ展」は過去には全国の有名百貨店の催事として多く実施され、開催期間は標準で6日間前後です。集客には実績があり、「これほど折り紙が人気のあるものとは思わなかった」と催事のご担当者には必ず驚かれ、喜ばれます。昨年夏には日本橋三越本店催事場で実施し、大好評のうちに幕を閉じました。

来訪者としては、年配の方はもちろんですが、お子様連れのファミリー層も多いです。ベテランの折紙講師が懇切丁寧に教えますので、親子で皆さん楽しんでいかれます。当協会が活動趣旨に掲げている「折り紙の普及」にご協賛いただき、ぜひとも開催をご検討いただきたいと存じます。

パノラマ作品の最新作は下記の「世界のお国自慢シリーズ」であり、全34点あります。
1. 大江戸 天下祭り
2. どおか、おさいじゃったもんせ(おいでください)
3. 新潟のふるさとを語る?萬代橋?
4. 長崎くんち 龍踊り(じゃおどり)
5. 熊本のまつり
6. スポーツ健康宣言都市、船橋
7. 見沼田んぼ物語り1・2
8. ちくごは花盛り
9. 名所、旧跡が数多く残る福島県会津へGO!
10.折紙動物園市原ぞうの国
11.ひな人形・段飾り
12.美(うま)し国かがのと
13.雑司ヶ谷鬼子母神のお会式
14.高幡不動尊五重塔
15.信濃の国〜田毎のお国自慢〜
16.沖縄の「ちゅら海水族館」と楽しむ人々
17.相模の国のまつり自慢
18.世界でたった一つふなばしアンデルセン公園
19.世界遺産熊野古道参詣道中絵図
20.淡墨桜(うすずみさくら)
21.彩の国まごころ国体のおもいで
22.日本三景 宮 島
23.どや!大阪てんこもり ようけおまっせ!
24.あおによし寧(な)楽(ら)の都は咲く花の・・・・。
25.隅田川花火大会
26.因州和紙と折り紙にこだわって
27.万博自然公園太陽の塔をとりまく四季の花々
28.海・街・山 元気です 「神戸」
29.東海道「戸塚宿」幻想
30.吉原仲之町界隈(春宵)
31.刀田の太子さん」のほとり
32.ワッショイ百万、北九州!
33.ひまわりの迷い道
34.新東京百景「薬師池公園」の春夏

バックパネル・アブスト(ディスプレイ棚)・パーテーション・テーブル・椅子・販売ワゴン・ガラスケース・ストック棚等什器、電源・配線、看板・ポスター・チラシ・入場券、宣伝広告・広報・告知(宣材のポジはご用意致します)等はお願い致します。又、地元教育委員会・マスコミ等の後援も頂けるようお願い致します。
開催費用は、開催時期・開催期間・開催場所・内容等の条件によりご相談の上お見積りさせて頂きますが、おりがみブース全作品と個人作品展示、おりがみ教室、販売コーナーを設置した場合(フル装備)の最終的なご予算は「7桁」になるとお考えください。
「おりがみブース」は折り紙で制作した繊細な立体作品ですので、傷付かないようにダンボールで覆い、1個が2m弱の立方体になります。また運送方法にも細心の注意が必要となり、チャーター便で他荷物と混載せずに運ぶため、運送コストが通常よりもかかります。

展示作品数は会場スペースやご予算に応じて調整できますので、実施期間、会場の場所と規模、おりがみブースの展示数、おりがみ教室の実施日・時間・対象人数等と全体のご予算につきましては、お気軽に担当佐野までご相談ください。

日本折紙協会事務局
おりがみ展担当 佐野
TEL (03) 3262-4764
FAX (03) 3262-4479

〜折紙シンポジウムとは〜
全国各地で毎年夏(7月下旬)に開催。講演会、児童教育部会、歴史研究部会、創作部会、折り紙教室などにより新たな折り紙の世界に触れる機会として、また会員相互の情報交換や懇親の場として2泊3日の日程を行楽地(温泉地)で楽しく過ごします。世界各国から毎年300名を超えるおりがみファンが集まる世界最大の「おりがみイベント」です。

〜NOAブックスとは〜
日本折紙協会では、月刊「おりがみ」のほか、折り紙専門書籍を発刊しています。
「おりがみ4か国語テキスト」、「みんなくすだま」、「おりがみでクリスマス」、「おりがみでクリスマス2」、「おりがみでひなまつり」、「古典にみる折り紙」、「おりがみ傑作選1」、「おりがみ傑作選2」、「おりがみ傑作選3」、「おりがみ傑作選4」、「プレ創刊誌vol.1〜3」の11点です。購入をご希望の方は、日本折紙協会のHP(http://origami-noa.com)の「こんな本知ってる?」のページで表紙画像をクリックすると、アマゾンの購入サイトへジャンプできます。代金引換やコンビニ払い等の各種お支払い方法で購入できます。

〜おりがみの日(11月11日)とは〜
この日は世界平和記念日であり、また数字の「1」が4つで正方形折り紙の4辺を表すことから、日本折紙協会では「おりがみの日」としています。この日を中心にして、会員の皆さんから寄せられた作品の展示会「おりがみカーニバル」や折紙講師勉強会を毎年10月にこどもの城(東京都渋谷区)で開催します。

〜「おりがみ級」と「折紙講師」とは〜
「おりがみ級」とは、主に16歳未満の会員のための資格です。月刊「おりがみ」で指定している作品を規定数折って協会に送付し、認定されると「おりがみ級認定証」が授与されます。最初は10級からスタートします。16歳未満の1級取得者には申請により「こどもおりがみ博士」認定証と、NOA特製バッジが授与されます。(詳細は月刊「おりがみ」をお読みください)

「折紙講師」資格は、16歳以上の会員であればどなたでも申請できます。協会発行の「おりがみ4か国語テキスト」を購入し、テキスト掲載の全作品約60点を自作完成させた形で申請書(テキスト巻末)とともに協会に送付し、申請料2,100円を納付(下記口座番号へ郵便振替)します。その後審査会が全作品合格と認定した方に折紙講師認定証と講師バッジを授与します。不合格作品があれば、その作品のみ折り直して再提出いただきます。(詳細は月刊「おりがみ」をお読みください)。

おりがみ4か国語テキストは、折紙協会のホームページ(折紙協会で検索)経由で購入できるほか(代引き・コンビニ払い)、郵便局にある払込取扱票の通信欄に「テキスト1冊」とご記入の上、テキスト代1,020円+送料290円=1,310円を下記へ郵便振替で送金していただければ入金日より約1週間でお届けいたします。
口座番号00110-6-188035 加入者名「日本折紙協会」

〜おりがみをおしえる〜
老人ホームや社会福祉施設、自治体主催のサークル、保育関係施設・学校、文化センター、カルチャー教室などなど、さまざまな場所でおりがみは活躍しています。
独自にボランティアで教えている会員の方も多くおられますが、協会には全国から「おりがみを教えてくれる方を紹介して欲しい」という依頼が毎月あり、折紙講師資格をお持ちの会員の方に指導をお願いしております(協会より報酬を支給)。
おりがみ教室では、お子さんから年配の方まで「おりがみをおぼえたい」という気持ちにこたえようと講師も真剣です。熱のこもった授業を終えて帰られる皆さんの表情は満足そうですが、講師の方は生徒の「ありがとう」の言葉に安心しつつも、もっとわかりやすい説明はないだろうかと考えるようです。毎回真剣勝負なので様々な苦労がありますが、いろいろな形で努力が報われるようです。

〜おりがみ教室とは〜
日本折紙協会事務局では、全国の日本折紙協会公認の折紙講師を派遣しています。
おりがみ教室をご依頼いただく際は、専用の申込書をご提出いただきますので、
ご請求ください。FAXでお送りいたします。
必要事項をご記入の上、実施日の最低1〜2月前にご提出ください。

[折り紙教室料金表]
1.講師報酬:講師1名につき、12,600円(拘束3時間以内・対象40名まで)
※対象60名まで2名、80名まで3名、100名まで4名の講師が必要です。
※標準的な時間割は、講習1コマ45分(2作品)、準備・休憩15分です。

2.超過料:3時間を越える1時間毎に講師1名につき、2,100円を加算
3.材料費(折り紙):実費(一人100円程度+会場宛送料)※そちらで用意する場合は不要。
4.教材費(教本等):実費(内容により不要)
5.講師交通費:実費
6.講師昼食代:実費(時間帯による)
7.講師宿泊費:実費(日程による)
8.管理費:上記1〜7の合計金額の50%がマネージメント料として加算されます。
※上記料金は消費税込み

※折り紙教室料金のご請求とお支払いについて
折り紙教室実施後、講師が協会に提出する「折り紙教室実施報告書」に基づき請求書を作成し、ご送付申し上げますので、ご検収の上日本折紙協会へお支払いください。
※講師への報酬等は日本折紙協会から講師にお支払いいたします。

折り紙教室でご準備いただくもの
1.予定参加人数分の机とイスをご用意ください。
2.入門証等の証明パスが必要な場合は、手続き方法と通用口をお知らせください。
3.宿泊を必要とする場合は、宿泊場所の手配の有無をお知らせください。
4.講師の人数に応じた講師控え室を教室付近にご用意ください。
5.作品展示をご希望の場合は、事前にご相談ください(別料金)。


教室時間割(プログラム)その他ご不明・ご要望は担当佐野までお気軽にご相談ください。
TEL:03-3262-4764 / FAX:03-3262-4479

日本折紙協会の公式メールマガジンです。全国のおりがみイベントを告知しています。
http://www.mag2.com/m/0000023495.html

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